PDF差分チェック

dproofs

ブラウザにドラッグするだけ!
DTP作業の差分を「簡単操作」で
「分かりやすく」教えてくれる
Webアプリケーションです。

"DTPならでは"の思わぬミス…
どんなに熟練の校正者でも見落としてしまいがち。
慌ただしい制作現場を支えるシンプルで分かりやすいツールです。

newcast

「PDF差分チェック dproofs」サービス終了のお知らせ

平素より「dproofs」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
この度、2023年8月31日を持ちまして「dproofs」のクラウドサービスを終了する運びとなりました。

専用クラウド版「dproofs」の販売は継続いたします。(月額75,000円~) 詳細は以下を参照ください。
 

 簡単操作だから制作フローにもぴったりフィット!!

アップする場所を準備

dproofs step1

まずはPDFをアップロードする場所「プロジェクト」を作成してください。

修正作業が終わったら

dproofs step2

プロジェクトを開き、旧データをアップロードしたあと、同じ場所にドラッグ

差分をダウンロード

dproofs step3

dproofsが生成した差分PDFをダウンロードして結果を確認ください。

 安心と品質向上にお役立てください。

 違いがない

dproofs

 ずれ

dproofs

 文字の違い

dproofs

 画像が違う

dproofs

 削除された

dproofs

 追加された

dproofs

 活用例

違いだけが分かる

dproofs tips

違いがあったかどうか、全ての頁をチェックをしているとそれだけで大変な作業になってしまいます。dproofsは、違いのあった頁のみが結合され、見るべきポイントを絞り込みます。

違いを細かく見る

dproofs tips

ダウンロードした差分ファイルを、Adobe Acrobatなど分版プレビュー機能を持つソフトウェアを使うとその違いをさらに詳しく見ることができます。

共有できる

dproofs tips

dproofsのユーザー同士でプロジェクトを共有することができ、参加しているプロジェクトにのみアクセスできます。

DTPソフトの安全な移行に

DTPソフト自体の移行やバージョンアップは「何が起こるか分からない」という不安に襲われ、ついつい二の足を踏んでしまいます。そんなときは、dproofsで過去のpdfと移行した後のpdfで差分をチェック。違いが無ければ「No diff!!」と教えてくれます。違いがあったらそこだけを修正すれば安全な移行が可能です。

校正紙と一緒に差分を提出

DTPの事故は、制作側だけではなく営業部署やお客様と一緒に解決していかなければいけません。校正紙と一緒にdproofsから出力された差分を提出すれば、安心と信頼の関係を築くことができます。より品質の高い制作物を一緒に目指す、そういった意味でもdproofsは活用できます。

 価格 

  • 専用クラウド版「dproofs」月額75,000円~ ※使用するクラウドと容量によって金額が異なります。詳しくはお問い合わせください。【お問い合わせ】

 ユーザーの声

素早く・直感的に操作できるので、“念のため確認”を面倒がらずにできるようになりました。

制作会社
DTPオペレーター
20代女性

思いがけない 僅かなズレに気がつく事ができ、かなり重宝しています。
 
 

広告代理店 制作チーム
30代女性

ズレ、先祖返りなど 昔は考えられなかった事故を防ぐには、人の目よりも 機械の目でチェックした方が安心です。

印刷会社 校正担当
40代女性