PDF差分チェック
ブラウザにドラッグするだけ!
DTP作業の差分を「簡単操作」で
「分かりやすく」教えてくれる
Webアプリケーションです。
"DTPならでは"の思わぬミス…
どんなに熟練の校正者でも見落としてしまいがち。
慌ただしい制作現場を支えるシンプルで分かりやすいツールです。
まずはPDFをアップロードする場所「プロジェクト」を作成してください。
プロジェクトを開き、旧データをアップロードしたあと、同じ場所にドラッグ
dproofsが生成した差分PDFをダウンロードして結果を確認ください。
違いがあったかどうか、全ての頁をチェックをしているとそれだけで大変な作業になってしまいます。dproofsは、違いのあった頁のみが結合され、見るべきポイントを絞り込みます。
ダウンロードした差分ファイルを、Adobe Acrobatなど分版プレビュー機能を持つソフトウェアを使うとその違いをさらに詳しく見ることができます。
dproofsのユーザー同士でプロジェクトを共有することができ、参加しているプロジェクトにのみアクセスできます。
DTPソフト自体の移行やバージョンアップは「何が起こるか分からない」という不安に襲われ、ついつい二の足を踏んでしまいます。そんなときは、dproofsで過去のpdfと移行した後のpdfで差分をチェック。違いが無ければ「No diff!!」と教えてくれます。違いがあったらそこだけを修正すれば安全な移行が可能です。
DTPの事故は、制作側だけではなく営業部署やお客様と一緒に解決していかなければいけません。校正紙と一緒にdproofsから出力された差分を提出すれば、安心と信頼の関係を築くことができます。より品質の高い制作物を一緒に目指す、そういった意味でもdproofsは活用できます。
制作会社
DTPオペレーター
20代女性
広告代理店 制作チーム
30代女性
印刷会社 校正担当
40代女性