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2019-12-19

低所得から抜け出せない日本人

 

 

 

海外の先進国は年々多くなっている所得が、日本ではずっと横ばいのまま、というのを朝の番組で見た感想。

前々から「成長率の低さ」「生産性の低さ」とかを聞いていたわけですが、ここまで違うと、もう周回遅れの騒ぎではない。

IT分野ではアジア諸国と比べると上がるところか、下がる傾向にあると。それでは技術者は国外に出ていくのも当たり前だ。

技術軽視もここまで来たかという感じですが、日本人の殆どがこの状況を、余り気にしていない、というのも問題だと。

このまま諸外国が発展し続けて物価が上昇すると、エネルギー資源のほとんどを海外からの輸出に頼る日本では、お金がなくて買えない、ということにもなりかねない、いやいや安い国から買うよ、というのも他が軒並み発展してるから無理ですよね、という警鐘でした。

 

安いほうがいい、という価格競争が中心の世界は、発展しないという結論だろうと思う。

元がお金がないと払う金もないから無理じゃん、という話もありますが、元がお金を産み出す努力してんのか、ということだと思います。

 

それぞれが繋がって回るのが経済だから、上とか下とか関係ないんだよね。金を持ってる人が強いのではなくて、産み出した人がすごい、と考えればおじさんたちには余り受け入れられないYouTuberとかすごいってことになる。

 

何にせよ彼らは、広告システムに乗っかっただけという見方もあるけど、今までとは違う方法、違う能力と努力でお金を産み出したわけだから。

 

海外では、すごいね君!って称賛が多いのに、そんな彼らの足を引っ張ったり、蔑んだりするようなことの割合が大きいように見えるのが日本の文化だとすれば、所得が低いのも納得がいく話だ、と思うのでした。

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