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2019/2/6〜2/8まで東京池袋で開催された印刷業界向けの総合イベント「page2019」に出展、2/7にはスポンサーズセミナー枠でお話させていただきました。
集客せなかんと思いながら、新しく始まるカタログの自動組版案件の初校提出がなんと会期中の2/7!
それでも周りの協力のお陰で無事提出できましたm(_ _)m
セミナーも前々日ぐらいにお陰様で満席締め切りとなりました。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
タイトル、、、うーーん、、すみません、先に主催者側に送る必要があったので、その場のノリで書いてます。
しかもですよ概要にはなんと「概要を入れる」というダミー文字!
お客様からの通報により修正したのでした。
ところで「AI」というテーマですが、
自動でDTPすることがAIというような短絡的な話ではないです。
もっと深く、データを重視することで将来がある(かもよ)というお話です。
まずは自己紹介から。
当社は、印刷機があるわけでもない、営業もいない、専任デザイナーという肩書きの人もいない、写植版下から始まった「データを作るだけの会社」です。
その「データ作り」の業務を、DTPやWEBコーディングといった「作業」と、その作業を効率化するためのデータベース化や自動化、システム化をする「開発」という2つの形態で進めています。
主な展示はこの3つ。
どれも制作現場で使うもので、社内でも使ってます。
初日始まって間もない時間に方正さんと森ゆーじさんが通りがかったので、デモの腕ならしに付き合ってもらいました。
今回のpage2019の来場者の自動組版に対する意識がかなり変わってきたと感じました。
昨年まではDTPの視点で作業を補佐するツールとして自動組版をとらえているようでしたが、今年はもっと根本的なところに意識が向いているような気がしました。
ということで、
自動組版クラウドサービス「.3(ドットスリー)」をざっくり紹介します。
多々ある自動組版関連のツールの中で、「他との違い」を聞かれることがあります。
ほとんどのツールが制作内部向けであるのに対して、「.3」は内部はもちろん、原稿を作る人やデータを使う人といった外部に向けたツールでもあることが大きな違いだと思います。
内部の作業は自動化によってその殆どが不要になりますが、外部から使えるように、使い易いようにすることが内部のやるべきことと考えているからです。
とはいえ、どんな印刷物ができるんじゃいということで
「.3」を使った事例を少し紹介します。
しずおかオンラインさんの事例です。
いわゆるカセットタイプで、自動組版向きの代表的なものですが、デザイナーさんがデザインしていますのでクオリティが高いです。
また、それぞれのパターンの中はブロックの集まりと考えているので、そのブロックを差替ることによって様々な派生パターンに展開できるようにしています。
.3を使うためには、今まで人がDTPで自由にやっていたデザイン作業をパターンに落とし込んでフォーマット化する必要がありますが、これは難しい話ではないのです。
DTPの場合でも、フォーマットは作成しますし、よく使うものはライブラリ化するなどして効率良く作業できるように工夫します。それと考え方は同じなのです。
同じくしずおかオンラインさんのイエタテという施工事例満載の本です。
こちらもデザインが秀逸なのですが、こういった記事っぽいものは、写真の点数や縦横など多彩なレイアウトバランスが必要で、パターン化が難しいとされている分野になりますが、そういった部分をグリッドエリアにすることでエクセルのように結合、分割してフリーな感じで作ることも出来るという事例です。
他にも色んな工夫でパターン化していますが、やろうと思えば何でも出来るね、という答えに行き着きます。
他にもカタログなど定期刊行物が事例としては多いですが、単発で発行するものでもメリットが沢山あるので充分威力を発揮しています。
いつも言いたいことが山ほどあって、しかも切り口によって様々な論理があるのでまとめくにくので、出来るだけシンプルに伝えたいことをまとめました。
日々ちまちま作業をしていると、印刷業界が先進的なテクノロジーの蚊帳の外にいるような気になってしまう時があります。
しかし、足下をよくみれば、データサイエンスにおいて重要な立ち位置にいるということ、それを活かすことができれば労働環境も変えられる、歴史ある印刷業界は斜陽ではなく将来性があるんだぜということ。
最後の「もっと楽してほしい」は、一貫して言い続けているメッセージです。
誰も悪気はないのですが、顧客や営業担当の無理難題に頑張って対応する人たちが、納期やデータ編集作業の責任やリスクに対するプレッシャーから解放され、今までの苦労を無駄にせず、そのノウハウをちゃんと形に残す、という未来志向になってもらえればと切に願います。
今回は「AI」をテーマの一つにしているので、自動運転を例にあげてみました。
車を使えば、人間は好きな時間に好きな場所へ行くことが出来ます。
車の機能や操作性が向上したことによって、運転者も増え、道路も至る所に張り巡らせられて不自由なく車を使うことができるようになりました。
しかし、その代償として事故や渋滞などが発生、人命にも経済にも影響を与えています。
人類に突きつけられた課題の解決策をめぐる思考の終着点は、「人間が運転しなければいい」ですが、「機械に安全に効率良く運転させる」には膨大な情報(データ)とAIの技術が必要となります。
実用に入るまでは時間の問題で、またその先に人類が想定できなかった問題があるにしても、最終的には、自分が行きたいところに、安全でかつ一番近い道のりで車が連れて行ってくれるとなり、「データが人やモノを動かす」ということが現実になります。
自動運転の例のように、
今まで人がやっていた→人だからこその問題が起こる→知能を機械に与えて人がやらなくてもいいようにして問題を解決する、そのためにAI技術が必要となる、ということをわれらが印刷業界に置き換えます。
ミス(事故)や残業(渋滞)を軽減したいというように言葉を印刷業界に置き換えると、自動運転と同じですね。
しかも、この思考には働き方の変化からも影響を受けていて、コストダウンとかそういうちんけな話ではなってきています。
DTPも人間がやらなければ、ミスも残業もない。当たり前のことですが、ここへ向かうことは世の中の流れと同じです。
私たち人類は自ら、問題を作り、解決し、新しくしていくことで、生物としてのサイクルを作っているのかなと思えてきてしまいます。
まず、AIの定義が広いので、AIの2つの側面をざっくり印刷業界に置き換えます。
1.人間が知能を使ってすることを機械にさせる」→ 自動組版
2.人間の知能そのものをもつ機械を作る」→ Adobe Senseiなど
2はAmazon、Google、Adobeなど名高い企業がやることですが、
2に行くためには、1が必要です。Adobeは「1」をAdobe製品の使用状況から吸い上げる仕組みで進めていると言われています。この情報は世界的な平均値を出すと思うのですが、私たちが日々作っている印刷物は、特定の企業など、あるドメインに特化したものです。
実現するには、自動運転と同じく、大量のデータが必要となります。
そのデータは、文字、画像など目に見えるものだけでなく、デザインやルールなど今までふわっとしていたけど、印刷物を作るにあたっては重要とされるものも含まれます。
そして、そのデータは作っている現場の中にあります。
自動運転のように人々の生活を豊かにするものはテクノロジーによって進化し、ビジネスとしても広がっていきます。
いっぽう自動組版は人々の生活を直接的に豊かにするものではありません。
今までのツールやシステムの考え方は組版する側のことしか考えてなかったので、極めて限定的な範囲でしか恩恵を受けません。事実、自動組版で担当者の所得や会社の売上が上がるとは考えにくいです。
では、他のテクノロジーとおなじように発展し、人々の生活を豊かにするにはどうするか、それは、内部よりも外部への接続(物理的な接続ではなく間接的なコミュニケーションとして)を意識しなければいけないと言うことだと思います。
「AI」が進化し、実用化されていくのは間違いないのですが、今のままでは、完全に日本はAI後進国となります。
印刷業界で言えば、印刷物という最終形に拘りすぎて、作る課程、作るための環境作りにはあまり注目していないように思えます。
印刷機だけでは限界というのはもう充分理解出来ていると思います。
投資しなければ将来もないわけなので、その投資先を技術開発に向けて欲しいです。
日々の制作、編集作業の現場には様々なデータが転がっていて、印刷業界は、上の方にある宝を探しながら、足下にある宝の山に気付かす歩いているんじゃないかと思うのです。
AR?VR?WEBマーケティング?といった上っ面を見るだけでは商売を発展させていくことは出来ないと思うのです。
将来に向けて今できることは何か。定年までのことでいいのであれば考える必要はありません。
が、自分達がいままでやってきたことがさっぱり無くなってしまうのがイヤだと少しでもクリエイター魂があるのであれば、是非、次の世代にそのノウハウを繋いで欲しいです。
何も難しいことではなく、今までやってきたことと同じか延長でしかありません。
なので、今できる、やるべきことをやりましょう。
原稿集めは大変です。
色んなデータ形式でくるので、何でもOKにして制作に投げられても困るのです。
支給データをちゃんと使ったのに、違うと言われる。なんじゃそれなんですが、
おうおう、ならば並べて照合しましょうやと。結局、作成した日付が違うとか、アプリのバージョン違いなど、なんかそういう時間が無駄で仕方ないのです。
データを渡した時点で、自分と渡した側の2つ存在することになります。
その時点でもう保証対象外なので、しっかりデータを渡してきたお客さん側で校正してもらうしかないんです。間違っているかもしれないデータで校正したって無意味なんです。
なのでクラウド上で管理しましょう。誰がいつ原稿を入れたか、誰が最終的に編集したか分かるようにしていれば少なくとも不毛なやりとりは要らなくなります。
しかも、情報を適切に入れていれば、自然と意味付けされるので整理された情報として格納できるのです。
やっと出てきました自動組版。
InDesignのデータ結合やプラグインやサードパーティー製のツールなどでローカルのPC上で自動組版というのはよくありますが、この作業も結局「人」なので間違うリスクもあります。
それ以前に使用するデータが期待通りでなければ、自動組版する前にデータを加工する必要があります。これも「人」。
つまりローカルPC上で自動組版するということは、ある程度の制作工程をまとめて自動処理するだけなんです。これは否定するわけではありません。実際制作案件でそういうのはよくあります。
クラウド上で原稿を集めたのに、そのデータをローカルに落として自動組版、というのは惜しい。
そこで「.3」では、原稿作成後に「レンダリング」ボタンをクリックすると、
印刷仕上がりの状態で確認できます。
画像(PDFまたはJPEG)をアップして、トリミングも出来ます。
フォームに入れただけでは、細かい「ここだけ文字大きく」とか「この文字だけ長体80%にしたい」「外字を使いたい」など出来ないじゃん、ということに対しては「タグ」を使うことで解決できます。
そうすると、DTPも校正も不要。原稿を作成する人=印刷データを作る人になるわけです。
考えてみれば今までが、おかしな話なのです。
それは原稿を書いた人(印刷発注側)ですよね。
そうではない人(印刷・制作会社)がどれだけしっかり作成して校正したところで判断は出来ないはずなんです。
これによって「責了」という言葉(最終的には印刷側で責任もってね)は無くなります。
原稿を書く人(お客さん)が確認したものがそのまま印刷物になる。
すべて原稿作成側で「校了」するということになり、これが一番理にかなっているのです。
プ●ントパックさんに印刷データをアップロードして印刷が間違っていてもプ●ントパックさんのせいではないですよね。それと同じです。
さてさてだいぶ疲れてきましたがもうひと踏ん張り。
次は、デザインのデータ化について。
デザイン(レイアウト)も立派なデータです。どこに何をどのように置くか、それを定義するデータの集合体となります。
※サーバ側はアンテナハウスさんのPDFレンダリングエンジンのFormatterです。
まずはInDesignでいつも通り制作してください。
その後、文字や画像のフレームに名前を付けていきます。
この名前はフォームの名前をイコールにしておく必要があります。
.3は、●●という名前のフォームに入った文字を●●という名前の入った枠に流す、というのが基本となります。
専用プラグインを使って「.waku」というwakuscriptというデータを書き出し、そのデータをシステムに送信することでデザインパターンの登録、変更ができます。
wakuとは中間データというわけでは無いのですが、.3のwaku→FO以外にも
waku→MC-B2(古い)、waku→IDMLなどへの変換が可能です。
ちょっと現実的な話になりますが、原稿入稿用のフォームが先でそれに合わせて自動組版できるようにデザインテンプレートを作成するのか、デザインテンプレートが先でそれに対してフォームを準備するのかは案件の特性によりますのでどちらとも言えないです。
ただ重要なのは、最初は印刷のことを考えてフォームを作成(項目分け)でいいですが、その先も見据えると印刷外の情報も保持する必要も出てくるかもしれません。このようにデータを扱うと印刷以外の用途でもデータ管理が可能になります。(なんでもかんでもではないですが)
なかなか自動組版化が進まない理由が「変更対応への不安」ではないかと思います。
通常のシステム構築では、データベースのフィールド(項目)を要件定義で決めて、改修見積をして、仕様書面に落として、承認を得て、発注書をもらって、プログラマにわたって、という長い道のりなので、変更となると、またやり直しになり、とてもすぐに対応できるものではなくなります。
ですが、印刷物の制作過程においては、こんなことはあって当たり前。無い方が少ないと思います。
それが早めに見つかればいいですが、後半に発見されるともうお手上げになるかもしれない、印刷物が出来ないかもしれない、という不安から自動組版への二の足を踏んでしまいます。
「.3」は項目変更、追加、デザインの変更などシステム屋さんに頼まなくてもいつでも可能なので充分な対応力を持っています。
また、データはしっかりと管理されているわけですので、最悪、そのデータを使って何か対策をとることは出来ます。
ただし、自由に出来る分、怖さもあります。ひとつの間違いが全体に影響を与えてしまうこともあります。なので、変更するリスクを充分に理解した上で、タイミングを見計らう必要があります。より慎重に進める必要があるものであれば、テストデータとして現行とは分けて確認するなどの運用ルールが必要です。
自動組版に慣れてくると、この点が忘れられがちですが、印刷の怖さをしっかり理解しておくことも重要だと思います。
それではさらに奥に進みます。
導入時の研修ではやるのですが、セミナーレベルではフィルターについては軽く触れる程度でしたが、これも重要なデータなのでいつもより少し掘り下げます。
制作でよくあるのが、支給データ上は「●●」だが、印刷上は「▲▲」にしたいなど、要望に応じた制作ルールがいくつも存在します。
他にも、データの内容によって、デザインを変えるなど様々な切り替えが必要です。
.3では、このような組版ルールをJavascriptを使って書くフィルターで解決します。
条件分岐などで様々なケースに対応した自動組版が可能です。
Javascriptは、昨今Webプログラマが一杯いますので自分で書けなければお願いします。
「この項目がこうだったらこうしたいねん」と言えば分かってくれるでしょう。
でも、自分で書けるようになると楽しいですよ。DTPオペレーターやデザイナだけで飯を食うのは大変です。Webの世界にも近くなるわけですからスキルアップしたい人は是非挑戦してください。
通常フィルターなしの場合、フォームに入ってきた文字はそのままPDFにレンダリングされます。
その文字に対して何かしたい、文字によって何かしたいという場合に、フィルターを通すことで出したい結果を得る事が出来るという仕組みです。
ごりごり書くともうスゴイのが出来ます。
ここで考えるべきポイントは、原稿を書く人(フォームに文字を入れる人)が入力しやすくすることです。複雑な入力では「誰でもできる」ということにはなりませんので注意や工夫が必要です。
また、フィルターもごりごり書きすぎてメンテしにくくなってはいけませんので、何をしているのかなどが分かるようにコードにコメントを入れるなどしておく必要があります。
そして、フィルターが重要とされる最大のポイントは、データが印刷用に限ったデータにはならないことです。
自動組版だけを考えていると、印刷しやすいようにデータを変えてしまう手もありますが、そこで作られたデータは印刷用以外では使えないものになってしまいます。
例えば前述の
支給データ上は「●●」だが、印刷上は「▲▲」にしたい
が、実は顧客側としてはデータは「●●」で保持しておきたいのかもしれません。
そうするとデータ上で▲▲に変えてしまうと、印刷とは別にデータを使いたい場合、また●●に戻す、という必要が出てきてしまいます。
そうならないために、フィルターを使って印刷用途として変換してあげるようにすれば、データは汎用性の高いデータとして管理することができます。うーむ、エクセレントですねえ。
データは活用しなければデータである意味がありません。
しかし、DTPデータは印刷用PDFを書き出すためのデータでしかなく、汎用的に使えるデータではありません。印刷までいったものについては、DTPデータよりPDFの方が信頼性が高いです。昔でいう版下や刷版でしょうか。DTPデータは簡単に触れてしまう自由さの代償でデータとしての信頼性を失ったと思います。
これに対し「.3」のように自動組版するためのデータが管理されているということは、データとしての信頼性が高くなります。成果物よりもデータを重要視しているからです。
「.3」は、3ヵ月更新がないデータの生成物(PDF)は、自動的に削除されます。
DTPの視点から行くと、「え!データ消えちゃうの!?」となると思いますが、
必要なときにレンダリングボタンを押せば元通りのPDFが出てきます。
つまり自動組版だから生成物をずっと保持しておく必要がないんです。
印刷時の状態であれば最後はInDesignで.3のPDFを集版して印刷入稿する流れですのでその時のPDFまたはパッケージをとっておけばいいだけです。
でもこれもあくまで保管用。在版データを使いたい場合も保管用のサーバから探すのではなくて、.3にあるものが最新で正しい、という認識でユーザー全員がいつでも欲しい情報にアクセスできる環境を作る事が出来ます。
まずは「.3」で自動組版するためにデータを集めましょう。
そのデータは、文字、画像だけでなくデザインやルールなども一緒です。
自動組版でPDFを生成、印刷物を作りましょう。
印刷入稿データの作成は、.3からダウンロードしたPDFをInDesignに自動配置するプラグインを使って完了です。
データを活用しましょう。
校了した号単位でExcelデータがダウンロードできたりします。
最近は別システムとAPI連携でデータを渡すことも多くなってきました。
どんな自動組版がいいんだろう?と迷った時、この6項目を考えて下さい。
自社に合わせてバランスのとれたものを選ぶようにしてください。
どれを使うにしても「積極性」が大事です。
自動組版ではなく人がDTPでやろうと思えば出来てしまうということを知っている分、ついつい自動組版から逃げてしまいがちです。
そんなときは、いずれくるDTPのない世界を思い描いて下さい。
なければ自動組版が当たり前になるのです。
自動組版という試みの中に、いろんな人のいろんな想像から、あれもこれもとどんどん希望だけが膨れあがることがあります。
まずは、出来るところからやってみましょう。
軸が出来てしまえば、そこから何をすべきかというのも明確になります。
ようやく終わりです。
こういうのをやってみたいなあというのがあれば、ターゲットの誌面がわかるPDFを送ってください。
向き不向きや効率化のアイディアなどご提案できる範囲でします。
また、最近では時間を決めてオンラインミーティングができるサービスを使ってオンラインデモをさせていただくことも多くなりました。
当社内でも通常のDTPやDTPから.3への移行もやっていますので、制作として発注いただいても構いませんのでお気軽にお問い合わせ下さい。