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2019-11-25

pageのテーマどうしよう

毎年そこそこのお金をかけるので

なんかちゃんとやらないと、

といつも思いつつ、

あっという間に開催日を迎える。

今年もきっとそう。

 

直近は来年2月5日〜7日。あと2ヶ月。

年度末に向けて、制作は2月下版が多い。

だから、11月ぐらいから忙しくなる。

でも毎年どんどんスケジュールは遅れがひどくなっている。てことは1月が佳境か。

準備どころではないかも、と思うと悲しくなる。

 

ブースは昨年の会社さんにお願いするとして、内容決めなかん。どうしよう。

 

今年のテーマ。なんだろう。。。

自動組版てぇのも、振り向く人と、振り向かない人、存在さえ知らない人と様々だ。

 

振り向く人は、現場の苦しさを知っているから、話が分かる。

振り向かない人は、それを知らない。

どうやれば広められるのか

 

考え出すと、ネガティブな話になってしまうんだよなぁ、もう。

でもたまに吐き出しておかないと精神健康上に問題を来すので、

申し訳ないですが、書いときます。

 

僕は組版をしている人を末端と呼ぶ。

それは自分含めてのことだ。

反論あるならどうぞご自由に。

 

末端の苦労は、中々上に届かない。

末端は言われたらそれをやるだけ。

やらない、やれないという選択肢はない。

とにかくやれ、だ。

 

そりゃあ鬱にもなりますわ...

 

納期に間に合わないのが、誰のせいか。

少なくとも末端だけのせいではない。

それすらも末端のせいにされる理不尽さを

存分に味わってきたのが僕たちの世代だ。

 

印刷物の制作ごときで、

人の心を壊すほどの理不尽はあってはならない。

それに耐えうる地位も名誉もお金ももらえないなら尚更だ。

やる意味がない。

 

納期を伸ばすか容量を減らすかといった対策をすればいい。

印刷は大量生産だが、組版はオリジナルを作る。

ものづくりのスタンスか違う。

それが分からない営業は、クライアントにとりあえず頭下げときなさい。

作るのはこっち。文句あるなら自分でやって。それが本音。

それぞれの立場で言い合っても仕方ない。

でも誰かが、壁になる必要がある。

それを分かってる営業さんには、出来るだけのことをしてあげようと思う。

それも本音だ。

 

何がなんでもやるのが当然という押し付けは、

日本の間違った精神論に根ざしたものだと思うが、

もうさすがにそれは言ってる人たちの中身が伴ってないから無理な話だ。

 

責任の前に心がないのは、聞いていて気持ち悪くなる

誰も言うことは聞かない、聞いたらいいよう扱われて壊れるだけだ。

 

自動組版は、この状況を打破するために、

高い生産性と安定した品質の担保、労力の負荷改善、データの一元管理などを実現している。

つまりは、理不尽を突きつけられないための、僕たち末端の防護策だ。

だからシステムの作り、管理の仕方も、そもそも他と気合いが違う

 

お客さんがシステム上で原稿を作成して、印刷仕上がりまで確認して、校了までしてくれる

いつくるか分からない原稿を待つ理不尽から解放され、

同じところを何度も直させられる理不尽、

データの間違いの責任を取らされる理不尽から解放される。

他にもまだまだいっぱいある。

 

しかし、こんなネガティブな訴えをしたところで、誰も真剣に取り合ってくれない。

これでは未来は作れない。朽ちて滅びていく一方だ。

誰も歯止めをかけようともしない。

 

それでも僕らはやる。

無理だと思われていた扉をチャンスを狙ってこじ開ける。

そして、一旦開いた扉を閉じないように踏ん張る。

ここを諦めたら理不尽な世界に、また戻ってしまうから

平和が訪れると、それが当たり前かのように人々は暮らし始める。

あとは、その平和が長く続くように影で支える

そんな感じだ。

 

だからpageにブースを出して、少しでも多くの人に、

WPS.3を中心とした取り組みの存在とその意義を知ってもらおうとしている。

勿論、それがお金になることを目的としているわけだから、

検証、実証を20年をかけて積み上げてきた実績をもとに話をする。

 

出来ないことを出来ると言って、とりあえずお客さんを引き込むことはしない。

そういう営業は苦手だから。

わかってくれない人には、イライラするけど笑顔でありがとうございましたと言う。

社会人だからそれぐらいはやる。文化が違えば言葉も違う、仕方ないことだ。

 

理不尽に対応する努力だけで、その場限りのお金を得てもあんまり嬉しくない。

捨てたプライドで得たお金よりも、評価を対価として受け取る方が励みになる。

 

自動組版の仕組みは、自分たちのためでもあるし、

賛同してくれる次の世代のためでもある。

自分たちが作り出したこの自動組版の世界を使って、

次の仕事を作り出すきっかけにしてほしい。

そのうち自動組版なんて特別な話じゃなくなるし。

仕事はあるものではなくて、作るものだから、頑張ってね。

 

僕たちの自動組版の出発点は、ネガティブな気持ちからできたものだけど、

上手くいかせるためのコーディネートは大変だけどワクワクするし、

上手くいった時、お客さんから感謝されたり、感動された時、

今まで味わえなかった気持ちになれたり、やられっぱなしの人生から、

人としての誇りを取り戻す事が出来ると思う。

まさに痛快

「痛快」という言葉を良く使っていた営業の人が大好きだったな。

 

ということで、

自動組版で未来を作ろう!

 

違うかなぁ。。。

テーマ募集中にしとこう。

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