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2020-05-17

制作担当者にばかうけする人気機能「ページ立て」〜DOT3 機能紹介〜

この機能は「台割」と呼ぶ人も多いのですが、
自分の記憶では、印刷用語での台割は「折」をイメージしてしまうので、
どこかの誰かが言っていた「ページ立て」としました。

 

端的に表現すると、

DOT3で作られたコマたちを「本」に仕上げるための機能

です。

 

「ページ立て」人気の3つの理由

1. ドラッグ&ドロップでコマを簡単配置
1個1個のアイテムリストからページ上にドラッグ&ドロップで配置します。
一旦配置したアイテムは、削除やサイズを変更しない限り、ずっとそこに居続けますので、仮枠の状態でどんどん置いていくことが可能です。

2. 配置漏れが防げる
配置したアイテムはリストから消えていきますので、配置漏れが防げます。
また、ページセットリストでも総数、校了数、配置数を確認出来るようになっています。

3. 印刷入稿がスームズ
印刷入稿って緊張しませんか?
出来ればやりたくない、と今でも自分は思ってしまいます。
印刷入稿の作業自体はそれほど大変じゃないんですが、
それまでに積もり積もったドタバタの記憶、よく分からない不安が、
最後の最後のプレッシャーとしてのし掛かってくるのです。

スッキリさっくり、不安なく自信を持って、早く帰りたい!
ページ立ては、そういう希望を叶えてくれる機能です。

 

印刷入稿までの4つのステップ

  • 1. 各コマが校了、全て配置完了

  • 2. zipデータをダウンロードして解凍
    ※このzipデータには、コマごとのPDFと何ページのどこに配置するかを記述した定義ファイルが含まれています。

  • 3. InDesgnの台紙を開き、プラグインで「2」を自動配置。

  • 4. 印刷入稿用のPDF書き出しプリセットを選んで、PDFを作成

これで終わりです。

この作業は、熟練のInDesignオペレーターしか出来ない作業ではなく、ちょっと覚えれば誰でも出来ます

これだけだと、ばかうけ?と疑問持たれるかもしれないので、納得してもらえるように別の記事(コンテンツ制作とページ制作を分離すれば効率も良くなるし、ミスも減らせる)で、もう少し掘り下げてみます。


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